こんにちは。
株式会社エゴスキュー・ジャパンです。
もしもあなたが
こんな悩みをお持ちであれば、
どうしても知ってほしいことがあります。
このページで、一般的に言われている痛み治療の誤解と
痛み解消への真実を知ってください。
それを知っていただいた上で、
あなたの痛みを根本から解決するための方法を
無料でお伝えしようと思います。
これは、私どものところに相談にこられる
お客様が持たれている悩みです。
あなたにも似たような経験はありませんか?
痛みから解消される、ありとあらゆる解消法を試しても、
どれも効果は一時的なもので、
完治することなく、再発を繰り返していませんか?
確かに整体やマッサージ、指圧などは
やってもらった瞬間は気持ちよくなりますし、
体が軽くなるような快感も得られます。
しかし、数日もすれば、
またもとのようにだるくなってきて、
腰や肩がギシギシと痛みだす。
症状が出てきたら治療院に行き、そのときは楽になるけど、
痛みがぶり返すとまた治療院に…
痛みがなくなり治療院に通わなくてよくなることを望んでいるのに
気がつくと治療院なしでは生活できないように…。
こんな風に思っていませんか??
この調子では、この先どうなってしまうのか。。。
先の見えない不安な毎日を過ごしていらっしゃる方、まずは、ぜひ下記をご覧ください。
実は日本では、一般的とされている治療法の多くが、
一時的に痛みを緩和できても、実は根本の問題を解決できていないのです。
多くの方がカン違いしがちなのですが、
痛みの原因は、痛い部分ではなく「体のゆがみ」にあります。
ゆがみは普段の姿勢や行動、無意識のクセから生じます。
常に正しい姿勢を維持している人なんてほとんどいません。
多くの人が無意識に体のどちらか片方に
負担をかけるような動きをしているのです。
クセやゆがみの発生原因は主に3つあります。
例えば、
多くの現代人は、一昔前の人に比べて、圧倒的に体を動かす機会が足りません。
そのため、運動不足で筋肉が衰えてしまったり、
座る、立っているといった
一定の姿勢でいる時間が長いために、筋肉の一部は使われているのに、
一部は使われていなかったり、
スポーツや労働のせいで
片側だけの筋肉が酷使されてしまったり…
運動不足や怪我などのネガティブな原因だけでなく、
スポーツなど健康にいいと思ってやっている活動でさえ
体にゆがみを生じさせる原因になってしまうことがあるのです。
こうしてできた筋肉への間違った使われ方が、気づかないうちにゆがみをつくり、
「痛み」へと繋がっていくのです。
痛みの原因は、痛い場所にあるわけではないのです。
例えば、肩が痛いと
肩にシップを張ったり、マッサージをしたり
ということが一般的な治療法になります。
もちろん、それで改善する場合もあるでしょうが、
ほとんどの場合は根本的な解決にはならず
慢性的なコリに悩まされ続けます。
本当に改善すべきは、体のゆがみをつくっている筋肉であり、
筋肉が正しい動きをすれば、体のゆがみが取れ、
肩のコリは自然になくなっていくのです。
詳しくは、レポートの中でご紹介しています。
慢性的な痛みやコリから解消されるためには
痛みの根本的な原因を治す必要があります。
では、どのようにすれば根本的に痛みを解消できるのでしょうか?
まとめますと、患部から痛みやコリを取り除くためには、
日常生活で正しく使われていない筋肉を正しく使えるようにし、
体のゆがみを解消し、正しい姿勢を身に付けることが大切になります。
「身体の歪みから痛みや不調が生ずる」
ということ自体は、一部の専門家や識者が提唱し始めていますが、
そもそもの「正しい姿勢の定義」は日本ではまだ広く認知されてはいません。
姿勢を良くすることが大切とはわかっていても、
正しい姿勢がどういうものか、
明確にわかっている人は、
ほとんどいないと言っても過言ではありません。
今回プレゼントする資料には、痛みを根本から解消する理想姿勢とは?
その姿勢を得るための、具体的なエクササイズの方法について書かれています。
今、世の中を見渡してみると
体の痛みを取り除くさまざまな治療法があります。
しかし、その多くが
単なる気休めでしかないもの、
かえって症状を悪化させてしまうもの
治療をやめればまた症状がぶり返してしまうものがほとんどです。
少しでも多くの痛みで悩んでいる人を助けるお手伝いをするには
安易なその場限りの解消法ではなく、
痛みを完治させるための根本的な解決策を
お伝えしなくてはなりません。
その根本的な治療法こそが
今回無料でプレゼントしている資料で
紹介しているエゴスキュー・メソッドだと考えています。
エクササイズを続ければ、このようなことも可能になります。
レポートは、エクササイズの紹介だけではなく
体の痛みと一生無縁になるための考え方にまで言及して執筆しました。
ぜひお読みいただいて、治療院に何度も足を運ばずに
自らで真の健康を得る力を身につけてください。
患者様の一つの解決策として、エゴスキューがきっとお役に立てます。
是非このレポートを一読頂ければ幸いです。
エゴスキューは、先生方の治療法をサポートし、効果を高めることもできます。
また、忙しい先生の体のケアにも使えます。
実際に、多数の治療家の先生や医師がエゴスキューを学ばれています。
治療院の先生方の声を本ページの最後に
記載していますので、それも参考に読んでみてください。
合わせて、治療を受けられたお客様からも
多数の声をいただいていますので、
まずはぜひ試しにレポートに目を通してみてください。
「本当に患者様の身体を治療したい」
「身体が自由に動かせる喜びを教えたい」
「患者様と二人三脚で治療に取り組みたい」
そんな先生にぜひ知って頂ければと思っています。
慢性的な痛みを解消するには、自分で体を動かし、
自分の生活習慣の改善をすることが重要です。
ですから、私たちは決して
このようなことを口にして
安易な道をお伝えしようとは思いません。
もちろん、すぐに痛みが解消される方がいるもの事実です。
ですが、
こんな想いはどの治療院にも負けないと思っています。
あなたが自ら真の健康を得る力を身に付けることができるように、
どうか今回の無料プレゼントを活用してください。
そしてもしも、あなたが治療家の先生であれば、
ぜひ一度エゴスキューについて学んでみてください。
患者様に心から「ありがとう」と言ってもらえる喜びやその笑顔は、
何事にも代えがたく、治療家として最高に価値あるものです。
ぜひ仲間となって、そのやりがいを
あなたにも知って欲しい、そう願っています。
手術する前に試しにやってみよう
私がエゴスキューに出会ったのは、2年ほど前です。そのころの私は、「腰椎」の椎間板ヘルニアに端を発する坐骨神経痛に長い間悩まされていました。
痛みは、治まるどころか酷くなるばかり。やはり手術しかないか、と落ち込んでいたとき、友人からエゴスキューの本を紹介されたのです。手術する前に、試しにやってみよう。そんな軽い気持ちでやってみたところ、「あれ?痛みが軽くなった」と、その場ですぐに効果を感じたのです。
これはすごい、と感心して翌日も行ったところ、今度はすっかり痛みが消えてしまいました。数年来の腰痛が、たった2日で治ってしまったのです。
私のクリニックは一般内科で、生活習慣病の患者さんが多く来院されます。その多くは、腰やひざ、股関節にも慢性の痛みを抱えているため、今では、そんな患者さんにエゴスキューを勧めるようになりました。
エゴスキューの最大の特徴は自分で治すことができるということです。薬も手術もギプスも特別な器具やマシンも必要なく、また病院や治療院巡りをすることなく、自分の努力で、自分の体をよみがえらせることができる。それが、多くの人に支持されている魅力ではないでしょうか。
筋肉は、脳と同じで使わないとどんどん衰えていきます。普段よく使う筋肉とあまり使わない筋肉との不均衡が、私たちの骨格をゆがませ、痛みをつくるのです。そこで、エゴスキュー体操のシンプルな動作によって、あまり使わなくなった筋肉に適切な刺激を与えます。すると、筋肉が本来の動きを思い出すのです。エゴスキューでは、これを筋肉の再教育と呼んでいます。こうすることで、理想的な姿勢になり痛みが消えるのです。
「先生、どこも、なんともありません!」
骨盤は人間の上半身と下半身を体の真ん中でしっかりとつないでいます。その中にある股関節は人体でいちばん大きな、要となる関節です。骨盤両側にある凹部に大腿骨の凸部がスッポリとはまり込む独特な形状をしています。そして、股関節は多くの筋肉群によって支えられています。そのため、筋肉と骨格の不均衡によってバランスがくずれ、ゆがみが生じやすい部分でもあるのです。
しかし、エゴスキュー体操を行い、眠っていた筋肉を目覚めさせ、股関節を正常な位置に戻すことで痛みが取れる。そんな症例をたくさん見てきました。
変形性股関節症と診断されていた76歳の男性は、整形外科で「もう年だから治らない」と言われ、痛みに耐えながら毎日を過ごしていました。そこで、エゴスキューの股関節メニューを数回続けたところ、痛みが激減。2週間後にはすっかり解消してしまいました。
77歳の女性も変形性股関節症と診断されていましたが、同様にエゴスキュー体操を勧めたところ、16週目に「先生、どこも、なんともありません。痛みが取れたんです!」とこれまで手放せなかった杖が、今では杖なしでスタスタと歩いておられます。
私のクリニックできちんとデータを取るようになって2年半がたちますが、エゴスキューを実践された患者さんは、400人以上に上ります。そのうち、抱えていた痛みが「すっかり治った」「よくなった」という患者さんは、なんと8割以上。
皆さん、たったこれだけの体操で、と一様に驚かれます。加齢や運動不足による「痛み」に対し、整形外科できることには限界があります。せいぜい痛み止めを出す程度です。
その点で、「自分の筋肉を利用して、自分の骨格を正す」というエゴスキューの理論は、とても画期的で有効な手段です。自分と患者さんの健康のために、これからもエゴスキューを続けていこうと思っています。
顎関節症、歯周病、口臭、ドライマウス・・・。これらの症状が実は姿勢の悪さが原因で起こる、と言っても多くの人はあまりピンと来ないかもしれません。私の専門は口腔外科ですが、治療は口だけでなく、全身の中の一器官として診ることが大切です。人間の体は、すべて連携し合いバランスを取っているからです。
エゴスキューの長所は、動作が簡単なのに、本当に適確に筋肉を刺激し、全身のゆがみを調整できるところです。冒頭に挙げた疾患も、エゴスキューで改善した人が数多くいます。
私は地元でエゴスキューの教室を開いていますが、当初、股関節の痛みやしびれを訴えていた60~70代の生徒さんたちも皆、痛みが解消したと大好評です。
蛇足ですが、じつは私は健康のためにキックボクシングをしています。キックは、一度振り上げた足を、股関節を軸にして一気に横へ回転させるのですが、エゴスキューのおかげで、その打撃力がアップしたのを実感しています。こんな療法、ほかに見たことがありません。
私の専門は神経内科です。神経内科は、脳、脊髄、末梢神経から筋肉までの多様な病気を内科的に診断、治療する診療科です。
内科のひとつの専門診療科であるとともに、脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科などとも連携しています。
現在、エゴスキューの個人セラピー、グループレッスンも行っています。
健康のためには運動が大事!は十数年以来の常識となっています。ところが、体の痛みを持っている人の中には、運動をするとさらに悪くなってしまうという人もいるのです。ですから、「運動をしましょう!」と言うだけでは怖い!ということを実感していました。医師自ら運動の知識を得、指導できるようにならなければと色々なアンテナを張り巡らせてきました。そこで出会ったのが「エゴスキュー」なのです。
変形性頚椎症、腰椎症、脊柱管狭窄症などのトラブルを抱えた状態で、フィットネス、ウォーキングを行うと却って悪化する可能性があります。当院では、そんな方たちにお勧めしているのがエゴスキューエクササイズです。
骨格の歪み=骨に問題があると、どうしても我々医師は考えがちです。でも、骨を支えているのは筋肉です。この筋肉の機能が正しく使われなくなった結果として骨が歪むわけです。なのに「骨の責任」にされてしまう。あげくには、手術でなんの責任も無い「骨」が切り刻まれたり、ボルトや鉄板を打ち付けられてしまいます。当然緊急避難的に手術が必要な場合はあります。それは、手術しなければ背髄が損傷してしまう場合だけです。
そこで大事なのは筋肉のケアです。残念ながら西洋医学の中で筋肉のケアという分野はありません。筋肉の機能は、CTやMRIといった先進的な画像技術でも測れないのです。その使わなくなった筋肉を使うためのエクササイズがエゴスキューです。
筋肉は正しく「使い」さえすれば良いので、必要以上の負荷をかける必要もありませんし、必要以上の回数をやる必要もありません。生活で使う以上の負荷をかけないのがエゴスキューの特徴です。だから、安全で安心して行えるエクササイズです。
あなたも是非一度ご体験ください。そうすれば体の変化を感じることができるでしょう。