医師・リハビリの先生からの推薦の声

私が最初に「エゴスキュー体操」という言葉を知ったのは、2013年のことです。世界一の自己啓発のカリスマコーチ、アンソニー・ロビンズ氏のトレーナーと面談する機会があり、そのとき話の中に出てきたのが、「エゴスキュー体操」という言葉でした。

私は医学生の時にバスケットボール部に所属していて、大学４年生のある日、練習中に腰を痛めてしまいました。腰を痛めた当初は、夜も眠れないほどの激痛にうなされ、数日間は寝たきりで動けませんでした。なんとか動けるようになり、近所の整形外科へ行っても薬と湿布を出されるだけ。あとはホットパックと牽引をするくらいで、まったく改善しません。そのうち病院へは行かなくなり、以来ずっと慢性的な腰痛を抱えて生活するようになりました。

整形外科医になってからも、私は自分の腰痛を治すことはできずにいました、慢性の腰痛があり、ひどい時は自分の勤務する病院にぎっくり腰で入院したこともあります。その後、ある程度は自分の腰痛をコントロールできるようになっていたのですが、それでも患者さんが寝ている診察台を動かしたり、年末に家族で恒例のモチつきをしたりしたあとなどは、必ず腰が痛くなっていました。

また、私が見る患者さんも治療をしていったんは痛みが取れても、再発し、何度も何度もくり返し来院される人が少なくありませんでした。

そんな状況でしたから、私は姿勢が良くならないのと同様に、痛みもそう簡単には取れないことを、いやというほど実感していました。

2014年6月、個人セラピーを初めて受けたその日に、私は衝撃を受けました。セラピーが終わった時、ネコ背だった背筋がスッと伸びていたのです。まったく無理をしていないのに、ごく自然に姿勢がよくなっていたのです。ありえないと思っていたことが、たった１回のセラピーで本当に起こるとは、ビックリのひとことでした。

そしていま、あれほど悩まされていた腰痛からも解放されました。
エゴスキュー体操を自ら体験して、「これはすごい！ホームページに書かれていたことは間違いない」と確信した私は、患者さんにもエゴスキュー体操を指導しています。とくに、痛みが長く続いている人、何度も同じような症状を繰り返している人、また、自分で何かエクササイズをしたいという人には、エゴスキュー体操はぜひおすすめです。

エゴスキュー体操は、子供やお年寄りでもできるシンプルで簡単なエクササイズです。ただし、すすめられたことを実践するかどうかは、その人次第です。きちんと実践した人は、改善率が非常に高いことを実感しています。

大西誠一著『腰・ひざ・肩の痛みが消える！エゴスキュー体操DVDブック』
（マキノ出版）より抜粋

私がエゴスキューに出会ったのは、２年ほど前です。そのころの私は、「腰椎」の椎間板ヘルニアに端を発する坐骨神経痛に長い間悩まされていました。 痛みは、治まるどころかひどくなるばかり。やはり手術しかないか、と落ち込んでいたとき、友人からエゴスキューの本を紹介されたのです。

手術する前に試しにやってみよう

そんな軽い気持ちでやってみたところ、「あれ？痛みが軽くなった」と、その場ですぐに効果を感じたのです。これはすごい、と感心して翌日も行ったところ、今度はすっかり痛みが消えてしまいました。１年間悩まされていた痛みが、たった２日で治ってしまったのです。

私のクリニックは一般内科で、生活習慣病の患者さんが多く来院されます。その多くは、腰やひざ、股関節にも慢性の痛みを抱えているため、今では、そんな患者さんにエゴスキューを勧めるようになりました。

エゴスキューの最大の特徴は ”自分で治すことができること”

薬も手術もギプスも特別な器具やマシンも必要なく、また病院や治療院巡りをすることなく、自分の努力で、自分の体をよみがえらせることができる。それが、多くの人に支持されている魅力ではないでしょうか。

筋肉は、脳と同じで使わないとどんどん衰えていきます。普段よく使う筋肉とあまり使わない筋肉との不均衡が、私たちの骨格をゆがませ、痛みをつくるのです。

そこで、エゴスキューのシンプルな動作によって、あまり使わなくなった筋肉に適切な刺激を与えます。すると、筋肉が本来の動きを思い出すのです。

エゴスキューでは、これを筋肉の再教育と呼んでいます。こうすることで、理想的な姿勢になり痛みが消えるのです。

変形性股関節症と診断されていた方の症例

エゴスキューを行い、眠っていた筋肉を目覚めさせ、股関節を正常な位置に戻すことで痛みが取れる。そんな症例をたくさん見てきました。

変形性股関節症と診断されていた７６歳の男性は、整形外科で「もう年だから治らない」と言われ、痛みに耐えながら毎日を過ごしていました。

そこで、エゴスキューを数回続けたところ、痛みが激減。２週間後にはすっかり解消してしまいました。
７７歳の女性も変形性股関節症と診断されていましたが、同様にエゴスキューを勧めたところ、１６週目に「先生、どこも、なんともありません。痛みが取れたんです！」と。これまで手放せなかった杖が、今では杖なしでスタスタと歩いておられます。

抱えていた痛みがよくなった患者さんは８割以上

私のクリニックできちんとデータを取るようになって2年半がたちますが、エゴスキューを実践された患者さんは、４００人以上に上ります。 そのうち、抱えていた痛みが「すっかり治った」「よくなった」という患者さんは、なんと８割以上。

皆さん、「たったこれだけの動きやポーズで？」と一様に驚かれます。加齢や運動不足による「痛み」に対し、整形外科でできることには限界があります。せいぜい痛み止めを出す程度です。
その点で、「自分で筋肉を再教育して、自分の骨格を正す」というエゴスキューの理論は、とても画期的で有効な手段です。自分と患者さんの健康のために、これからもエゴスキューを続けていこうと思っています。

私は長野県で一般内科、神経内科、漢方内科のクリニックを営んでいます。エゴスキューを治療に入れるようになり、３年になります。
人間の身体は、気・き（生命エネルギー）、血・けつ（養分）、水・すい（水分）が滞り無く代謝して入れ替わることで維持されています。 しかし、何かの原因で「気・血・水」が不足したり、停滞したりすると、それらがつらい症状として表れます。

筋肉を刺激して、あるべき位置に骨を戻す

一方で、私たちの身体を支える骨格も重要です。その「骨格のゆがみ」を正す手段として有効なのが、エゴスキューなのです。 この運動は、骨格を支える筋肉を刺激することで、本来あるべき位置に骨を戻す働きがあります。

クリニックには、腰、ひざ、首、股関節などに痛みやしびれを抱えた患者さんが多く来院されますが、治療で大切なのは、根本原因を突き止めることです。 痛み止めでお茶を濁すのは、火災報知機が鳴っているのに、報知機だけ止めてしまうようなものです。火災そのものを消化しなければなりません。

簡単で気持ちいい運動療法

エゴスキューは、その根本原因の治療に有効な運動療法です。最大の特徴は「簡単」で「気持ちいい」ということです。私自身も、２０年以上、首・肩・腰の痛みに悩まされていましたが、エゴスキューのおかげですっかり解消されました。痛みは、私たちから「ヤル気」をそぎ、肉体だけでなく、心にも悪影響を与えます。エゴスキューで痛みから解放されるとき、患者さんの前に明るい世界が広がることでしょう。

Q１.専門家として、なぜ、エゴスキューを勧めるのですか？

正しい姿勢の定義と体の歪みを判定するという技術を持ち、最終的に「心にも体にも痛みや制限が無い健康」を作っていくための自分で（主体的に）できる体操として指導・提案しているから。 そして最も重要なことは、それでとても効果が出ているから！

Q２.一般的な運動やストレッチと何が違いますか？

人間の身体は各部分が連動したユニットであるという考え方で、身体全体のバランスを考えた体操のため、歪んでいたことで痛みが生じていた部位の痛みが消失することが多く見られます。 その為、自分で自分の健康を作るという自覚や満足感や自信を持つことができます。

Q３.本当に効果がありますか？

是非一度経験して欲しい。特に腰痛や肩のこり、膝の痛み等、身体に痛みのある人。私は股関節痛で１０年程続いた整体通いをしなくてよくなりました。 個人用メニューを作ってもらい、それを実践することでいろんな身体の痛みにも自分で考えて対応できるようになってきた為、少し位身体の痛みが出ても動じなくなりました。

Q１.専門家として、なぜ、エゴスキューを勧めるのですか？

「くいしばり」や「顎関節症」など、歯科に関係する症状は、全身の問題の一部分であるかもしれません。「頬杖をつく」（かみあわせが変わる）、「口呼吸をする」（虫歯になりやすい）等の、歯科的に問題のある悪習癖も、体を支える筋肉のアンバランスや、体のゆがみが関係していると思われます。
エゴスキューは体全体の筋肉を正しい位置に戻し、本来の働きができるように導いてくれます。
エゴスキューをすることにより、今お困りの症状を自分の力で改善できる可能性が十分にあると思います。

Q２.一般的な運動やストレッチと何が違いますか？

エゴスキューは運動という程強くないし、ストレッチという程、伸ばすばかりではないです。 エゴスキューのエクササイズをすることにより、「お、こんな所に筋肉があったのか。」「こんな筋肉使ったことないわ。」と自己発見の楽しさがあります。 一つ一つの動作をゆっくり行うことにより、自分の体との対話みたいなものを感じます。

Q３.本当に効果がありますか？

あります！！ 私は先天的股関節脱臼で手術のあと左足が1センチ短くなったとお医者さんから言われてました。左をかばうので体がどんどんゆがんでいきました。 立ち上がる時に左股関節の内側が痛いし、左手左足にしびれ感があるし、ふくらはぎから下がむくみ、朝起きた時には両手もむくみ、グーができませんでした。 今は痛みもしびれもむくみもありません。また、よく鼻がつまって息苦しかったのも解消しています。足の長さも同じになったのですごく歩きやすくなりました。

エゴスキューに出会うまで、肩とアゴのこりがひどく、腰もよく痛みました。 整体を受けても、終わって５分後には元に戻る始末。 また、歯科医師という職業柄、下を向くことが多かった為、月一で寝込みたくなるほど首が痛むということを繰り返していました。
この仕事を続けるのは厳しいかもしれないと思い詰めたりもしました。
下をのぞき込む姿勢をとらない、今の歯科医院に勤務先をかえ、そこの院長がやっている歯科理論で、アゴの周囲の筋肉を強制的に安静状態にするマウスピースに似た装置を使用し、だいぶ首の痛みは改善しました。しかし、アゴや肩の疲れやすい体質は改善できずにおりました。根本的に体が歪んでいたのだと思います。

歯科診療に取り入れるべきだと直感

エゴスキューを知ったのは、全身と噛み合わせの関係を考慮した診療を行っている、歯科医師の両親のお陰です。両親は、個人セラピー後に大きく身体が変化したことに驚き、これは診療に取り入れるべきだと直感したそうです。 そこで、まずはエゴスキューのトレーナーコースを受講すると、あれだけ硬かった、肩のあたりの筋肉がプニプニと柔らかくなりました! 立ったり歩いたりするだけで、肩や腰の筋肉が異常に緊張していたのに、今ではいくつかE-サイズ(エゴスキュー・エクササイズ)をすることでリラックス状態に戻すことができます。体重も２ヶ月で２kg減りました!

親子３代でエゴスキューの効果を実感

私が元気になるのを見て、祖父もエゴスキューを始め、勤務先の院長も、身体の歪みに気づき、エゴスキューに魅了されつつあります。祖父は肩こりがとれ出したという、嬉しい報告がありました。 今の私の目標は、人のお役に立つよう、歯科医師として、自分のやれることをやり尽くすことです！ワクワクがんばっていきます。

Q１.専門家として、なぜ、エゴスキューを勧めるのですか？

私が知っている治療法の中で唯一の根治療法だからです。
薬や注射、手術、私たちが扱う徒手療法等、症状の一時的な改善はみられます。しかし、日頃の生活習慣等で生じた体の歪みからくる症状は中々根治しません。
エゴスキューはそれらの症状を根治できるのです。

Q２.一般的な運動やストレッチと何が違いますか？

一般的な運動やストレッチでは、通常関節の硬い所や筋力が低下している所に関節運動や筋トレを行います。エゴスキューは、そのような考え方はせず、体を1つのユニットとして考えます。
例えば、膝が悪い方に上半身を主に動かすEサイズをして、膝の症状が改善したりします。

Q３.本当に効果がありますか？

私がリハビリを担当させて頂いている慢性期の疼痛をお持ちの方、脳卒中片麻痺の方、脊柱術後の方、脳性麻痺の方等、慢性期でも諦めることなく、症状が改善していきます。 もちろん、本人が毎日Eサイズを実施することが条件ですが、その効果に私も日々驚かされています。

Q１.専門家として、なぜ、エゴスキューを勧めるのですか？

エゴスキューの考え方の基本は、「筋肉の再教育」を行うことで、体を“理想の基本姿勢”に近づけ、体が最も健全で効果的に働くようにするための方法です。
エゴスキューで最も重要なことは、自分の健康に責任を持つこと。「自分の健康を自分で作る」という、考え方に心から共感しています。
理学療法士としてお勧めする理由としては、エゴスキューメソッドは、使われていなかった筋肉を目覚めさせ、本来の正しい動き方を思い出させ、動き方を手ほどきすること(筋肉の再教育)により、骨格を正しい位置に戻します。 その結果、体の歪みが治り、結果として、痛みをやわらげていく運動療法です。
対症療法ではなく、根本原因を解決していく治療方法と思います。
ですので、一般の方には、もちろんですが、多くの治療家の方に、このエゴスキューメソッドの素晴らしさを体験して頂きたいと思います。

Q２.一般的な運動やストレッチと何が違いますか？

エゴスキューメソッドは、筋肉を再教育する運動療法です。一般的に言われているストレッチなどの運動とは、根本的な考え方が違います。
個々人の姿勢、からだの歪みにあわせたプログラムに沿ってメニューを組み立てていきます。 それぞれのエクササイズとそのプログラムの順序に意味がありますので、エゴスキューの基本を理解することは、治療家にとって、今後の診療にも役立てていけるものと思います。

Q３.本当に効果がありますか？

患者様に、エゴスキューメニューを指導させて頂いておりますが、効果はあると確信しています(残念ながら、臨床データとして効果の検証はしておりません)。
一番大切なことは、確実に効果の出せるエゴスキューエクササイズを患者様に、どうやったら家庭でも継続して頂けるかです。 そのためには、病院内だけでなく、地域での健康教室などで、エゴスキューエクササイズを普及していけるような活動にも、関わっていきたいと考えています。

Q１.専門家として、なぜ、エゴスキューを勧めるのですか？

痛みを伴わず、基本的には自分１人で行え、しかも運動自体は簡単である為、継続して行っていけます。 また、エゴスキューを行うことで、身体（姿勢）の変化がすぐに出てきて症状（痛みなど）も軽快にするために勧めることができます。

Q２.一般的な運動やストレッチと何が違いますか？

小スペースで無理なく行え、身体全体を考えた運動を行うため、いろんな意味で効果的です。 また、特定の部分だけにストレスを加えていかないため非常に安全に行えます。

Q３.本当に効果がありますか？

私自身、２０年間かかえていた腰痛が２日間行っただけで見事になくなりました。 しかも、同時に頚、肩、膝の痛みもすべてが改善してしまったので、効果は実証済みです。

Q１.専門家として、なぜ、エゴスキューを勧めるのですか？

エゴスキューのエクササイズを行えば必ずと断言してもいいくらい、身体に変化があらわれます。 痛みがなかなかとれないと悩んでいる方は、一度試されたら、その効果に驚かれることでしょう。

Q２.一般的な運動やストレッチと何が違いますか？

一般的な運動やストレッチを行っても痛みがなくなったり、身体が軽く感じた経験はほとんどなく、その差は歴然としています。 エゴスキューを行えば、個人差はありますが、ほとんどの人に短期間で身体に変化が出ることを実感できます。

Q３.本当に効果がありますか？

膝痛の患者さんにエクササイズを行ってもらった結果、約１ヵ月で膝痛がなくなって、階段の上り下りが出来るようになり、 また、このままでは車いす生活になるのではないかという不安もなくなり、大変感謝されました。

Q１.専門家として、なぜ、エゴスキューを勧めるのですか？

我々治療家は、患者様ひとりひとりの持つ自己回復能力を高め、痛みを軽減し、身体を動かしやすくすることが仕事です。我々が治しているのではなく、患者様自身が治しているのです。 エゴスキューは、痛みを取り除くだけだなく、身体の歪みを整え根本的な改善を自宅で簡単に行え、また生活習慣の中に取り入れることができ、自分の心と身体を変えられる第一歩になりうる体操だと考えています。

Q２.一般的な運動やストレッチと何が違いますか？

壁や床など平らな場所を使うことで身体の軸を作る体操を行う。無理なく行うことが重要で身体を１つのユニットとして考えており、 決して部分的な運動やストレッチではなく身体を連動させて動かしているというところが違います。

Q３.本当に効果がありますか？

私自身実感があったのは、月に１度位強い頭痛があったのですが、気が付けば「あれ？そういえば最近頭痛しないな」と思う事がありました。 周りの家族や関係者からも「みるみる姿勢がかわっているね！」などの声も頂きました。美容面でもきつかったスーツが普通にはけるようになったりもします。

Q１.専門家として、なぜ、エゴスキューを勧めるのですか？

患者様から「痛みが出ないために何をしたらいいですか？」「運動をしなさいとよく言われているのだけれど痛みがある時も多少無理しても運動したほうがいいんですか？」とよく質問されます。 それらの質問を、あらゆる角度から、簡単で効果的に楽しく解決できるエクササイズです。

Q２.一般的な運動やストレッチと何が違いますか？

エクササイズが１つの筋肉や関節に対してアプローチするのではなく、全てが全身を１つのユニットととらえ、１つのエクササイズが終わるたびに、身体の変化をご自身で感じられるのがエゴスキューだと考えます。

Q３.本当に効果がありますか？

筋肉が緩んだり、痛みや苦痛から解放されるだけでなく、関節があるべき場所に自然と戻り、理想の姿勢になるいい事より、自然と笑顔が出てくるエクササイズです。

Q１.専門家として、なぜ、エゴスキューを勧めるのですか？

誰にでも簡単で体のメカニズムにのっとった運動である為、非常にやりやすいからその上、自分の体の理解するきっかけになり、 単に痛みをとるゆがみをとるという事だけでなく予防的な方法にもなるからです。

Q２.一般的な運動やストレッチと何が違いますか？

単に体を動かすというのではなく、使っていない体の筋肉を再教育ができ、本来、体のもっている機能を上げる事が違うことです。

Q３.本当に効果がありますか？

はい。最初は非常に簡単で驚くかもしれませんが、必ず効果はでます。

Q１.専門家として、なぜ、エゴスキューを勧めるのですか？

最近は、テレビ番組やインターネットの普及により、「骨格の歪みが改善できればケガが治る。」などの話はもはや治療家だけが知っている知識ではなくなりました。 同じく、健康体操、ヨガやピラティスなど、世の中に多くの情報がありますが、エゴスキューメゾットほど効果がでるものを他に知りません。

Q２.一般的な運動やストレッチと何が違いますか？

現在痛みがある方、また術後のリハビリが必要な方など、一般的な運動が出来る状態の方でも簡単にできる動きやポーズで確実に効果が出ます。

Q３.本当に効果がありますか？

私の話ですが、鎖骨を骨折し、病院で上がらない肩のリハビリを受けていました。回復する兆しはなく、ただ日にちだけが過ぎていました。そして、ある日「日常生活に支障がないのでリハビリは終了します。」と告げられ、暗い気持ちになったのを覚えています。 その後、エゴスキューと出会い骨折前の状態に戻りました。

Q１.専門家として、なぜ、エゴスキューを勧めるのですか？

肩こり、腰痛などを根本から治すので再発しない。誰にでも出来る運動療法です。

Q２.一般的な運動やストレッチと何が違いますか？

最終的な形（見た目に「いい姿勢」）を目指すのではなく、いかに身体をゆがませないかをを大切にしている。

Q３.本当に効果がありますか？

体験談を見ていただければ一番ですが、痛みを解消して、自分の夢に向かって新たな一歩を踏み出す人が続出しています。一度体験してください。 ⇒川田先生おすすめの体験談はこちら

Q１.専門家として、なぜ、エゴスキューを勧めるのですか？

自信の経験から痛みを完全に取り去る唯一の方法だからです。 私自身、膝の痛みで多くの治療家を訪ねて施術を受けたのですが、 痛みを取きるまでに至らずスポーツドクターの治療も決め手に欠き、 結局ペインクリニックに回されました。そんな私を、手術をすることなく痛みから解放してくれたのがエゴスキューでした。 治療家の立場からも目先のコリや痛みを追いかけると堂々巡りになりがちですが、エゴスキューの理論を取り入れ実践すると、無理なく骨格を正しい位置に戻す事で痛みがとれ、自然治癒力が高まり、未病までも防ぐ事が可能になると考えています。

Q２.一般的な運動やストレッチと何が違いますか？

形は有るも型は無い奥行きの深さ、筋肉の再教育という理論が有るものは他に知りません。

Q１.専門家として、なぜ、エゴスキューを勧めるのですか？

痛みを根本から解消して、さらには再発しないようになるからです。それをいくつかの簡単なエクササイズを行うだけで、自分でできるという部分がお勧めできる大きな理由です。 それに、治療とも併用できるので、治療の効果を高めることも出来るからです。

Q２.一般的な運動やストレッチと何が違いますか？

身体の歪みをとる、これが大きな特徴で、他にはありませんね。 多くの運動やストレッチは、強くしたい部分、治したい部分を中心に行うので、例えば肩なら肩のトレーニング、腰なら腰のトレーニングとその特定部分だけというものが多いのですが、 エゴスキューは身体全体の筋肉をバランスよく、ひとまとまりとして動くようになるので、身体全体の使い方が大きく変わってきます。

Q３.本当に効果がありますか？

姿勢や体重のかけ方が変わるのが、その場で体感できます。 また続けていくと、今までよりも楽に歩けたり、階段を軽く昇ることが出来るようになり、マラソンなど運動をされる方は、よりパフォーマンスを向上させていくことができると思います。

Q１.専門家として、なぜ、エゴスキューを勧めるのですか？

以前はカイロプラクティックの治療院を経営しておりました。患者さんの痛み再発に限界を感じておりました。
今はエゴスキューで痛みから解放できることに満足し生き甲斐を感じています。 痛みの原因である骨格の歪みを治すために、筋肉にアプローチしている療法は、エゴスキューが最もすぐれていると思います。 体系化されており、多くの痛みに悩む人を救った実績があるメソッドは他にありません。

Q２.一般的な運動やストレッチと何が違いますか？

直接痛みのある部分にアプローチするのでなく、元々の原因となった部位を推測してエクササイズのメニューを作ること。

Q３.本当に効果がありますか？

カルチャーで教え始めて１年以上経ちますが、効果の大きさに驚いています。 脊柱間狭窄症の手術後、痛みが再発した方、全身に痛みがあった方、何年も肩が上がらなかった方等、様々な改善例があります。