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うかいよしのり

鵜飼義憲 さん
50代 神奈川県

私がエゴスキューを知ったのは、シンガポールで開催されたアンソニー・ロビンスのセミナーでした。
飛行機の長時間移動で鈍い痛みや辛さがあり、セミナーなどで長い時間座っているのに痛苦しさがあり困っていました。
特に治療は受けませんでしたが、そんなわけで椅子の形に気を付けるようになり、そのために、乗っている車を買い替えたりもしました。
個人セラピーはやるたびに薄紙を剥ぐように、きちんとメニューを行うほどに良くなっていくのを感じます。初回から手ごたえを感じていましたが、ある時からスコーンと抜けるような快感があり、体が軽くなり不快感がなくなりました。
おかげで仕事もやる気がみなぎり、人生がすごく明るくなりました!
母は脳梗塞で施設で寝たきりのことがほとんどで、たまに車椅子を使う状態でした。誤嚥性肺炎の危険があり、誤嚥して咳込んでしまうことがよくありました。お医者さんもうまく対処できない状況でしたが、タワーを2週間続けたことで、介護の方たちから状況が良くなってきたと言われ、3~4週間ほどで危険を脱し、むせこむことがほとんどなくなりました。
エゴスキューのすごいところは、個人セラピーで変化を把握してもらって最も効果的なメニューをその都度変化に合わせて作ってもらえるところです。