中学生の時に走り幅跳びでひざを故障し、関節炎と診断され、それ以来、ひざの故障と不安が常につきまとうように。激しい運動や長時間の負荷をかけなければ問題ないのですが、ひざ痛は34年間ありました。
病院が大の苦手で未診断(笑)のため、関節炎と診断されて以降の傷病名等は不明ですが、今までの度重なる痛みに対しては、我慢・安静・時折散歩・ストレッチ、自然治癒に任せていました。
2014年4月に、たびたび起こっていたひざ痛とは異なる激痛にみまわれ、「病院に行かずに自分で治す方法」を探していた時、インターネットでエゴスキューのホームページに出会いました。
その後、2016年にランニングで両膝を痛め、避けるような、割れるような、激痛で両足が工事現場と化し歩けなくなる恐怖を味わい、エゴスキュー体験を決意。エゴスキューのグループワークを受講しました。
そして、その受講初日に設定した目標『3ヵ月後に5kmを痛みなく走り切る!』をひと月でクリア。その翌月には、11.25kmを難なく走りきりました。
また、両手指のひどい手荒れも毎日のエゴスキューのエクササイズで早期回復し、手荒れも治りました。
さらに、エゴスキュー開始から1年後(個人セラピー開始から2~3ヵ月後には)、7kgの荷物を背負い7km、7時間以上の登山が出来るようになりました。6年前に登り8合目より左脚けいれんと右膝の激痛に泣いた山、”男体山2486m”をリベンジ!
さらにその翌月には、登山を始めて最初に魅かれた山、”仙丈ヶ岳3033m”を歩く事ができ、無事登頂できました。
この”男体山”と”仙丈ヶ岳”の登山中や登山後でも、ひざ痛や筋肉痛、息があがることもなく、私の膝の痛みは本当になくなっています!
エゴスキューを始め、これまでに5km、11kmと走りきり、苦行の山と未知の山であった二つの山を制覇したことで気持ちも疑いから確信へ。ここまでからその先へ。と変化していることがわかります。体の変化は日々実感しています。
エゴスキューを始めてよかった!走ったり登ったり好きなことが出来ることが嬉しい。エゴスキューとの出会いとなった泣きたくなる膝の痛みに今では感謝。
毎日のエクササイズを楽しむだけで痛みがなくなり出来ることが増え、様々な変化が訪れる。知らなかった自分に出会いながら、さまざまな良い変化の渦の中、エゴスキューを知れば知るほど、やればやるほど、身体が喜んでいる感じです。まさに驚異のエゴスキュー!
私はエゴスキューを知り、痛みを抱えながらも、エゴスキューを始めるまでになんと2年半もの時間を費やしました…痛みをお持ちの方、迷いのある方に、なるべく早くエゴスキューの体験をお勧めしたいと思います。行動力・実行力もUPします(笑)。治るために我慢も苦痛もいりません。
楽しみながら痛みを解消できるエゴスキューを知った方はラッキーです!体験してみてください。続けてみてください。きっと良くなります。もっと良くなります。そう遠くないうちに。一緒に楽しみましょう!
「痛くない!体の変化に嬉しい驚き!」 こちらからぜひご覧ください。