ゆうこさん(50代、東京都)

  
「二度とあんな思いはしたくない!」。私が毎日、エゴスキューを続ける動機です。

腰痛持ちで、5年前に椎間板ヘルニアを発症。週に一度、スポーツクラブや整体院に通院しても、生活習慣には克てず。改善するのは一時だけ…と途方に暮れていた時。雅代さん(※)スタッフの友人から、エゴスキューを勧められたのです。
  

ダメもとで参加した体験会では、自分の体の歪みが一目瞭然。「私に必要!」と納得して個人セラピーを予約しました。

ところがその直後、二度目の椎間板ヘルニアの悲劇に。一度目より激しい痛みに襲われ、2週間寝たきり。トイレには這って行き、食事も寝ながら。床ずれまでできる情けない状態でした。

やっと杖をついて歩ける状態に回復した、2018年3月。再予約して個人セラピーへ。セラピストの方は、私が側弯症であること、成長期に急激に背が伸びたこと(中学3年間で15センチも!)を理解してくださり、信頼感一杯で帰宅しました。

翌日から、個人セラピーで作成してもらった自分専用のメニューのエクササイズを開始。

1ヶ月後には体が整った感覚があり、接骨院に行かなくても平気な体に。3年経った今も毎日、エクササイズを続けて体を良い状態にキープしています。

友人から、「前よりクヨクヨしなくなって、明るくなったね」と言われたのも、エゴスキューのお陰。
   
一生分の健康と安心を手に入れた!そんなサイコーの気分です★

これから始める方へ

「体の癖を知って、自分の肉体を自ら育てる」。それができるのが、エゴスキューではないでしょうか。

  
※雅代さん・・・越山雅代。エゴスキューを日本に伝えてくれた人。ロングセラーズ刊『痛み解消メソッド・驚異のエゴスキュー』監修・翻訳者。