【女子プロゴルファー】
ここ数年、トーナメントの試合から遠のいていた私ですが、女子プロゴルファーの世界では45歳からシニアツアーに参加できることもあり、最年少のうちに優勝したいと思い、そろそろシニアツアーに参加するための体をつくろうと思っていました。そんな時に出会ったのが、「エゴスキュー」でした。
最初は、坐骨神経痛で左でん部あたりがピリピリと痛かったことと、事故の後遺症で首のヘルニアとなり、右肩まで痛かったので、それが少しでも解消できればと思い、「エゴスキュー」の個人セラピーを受けてみました。
すると、驚くことに
そればかりか、個人メニューを始めて3週間後に久しぶりにゴルフの試合があったので参加したところ、レッスンを教えるばかりでまったく自分のトレーニングやケアをしてなかったにもかかわらず、飛距離が伸び、しかもショットの正確性もとっても良かったのです。
このエゴスキュー効果には、本当に驚きました!
当初、シニアツアーに参加しようと思っていましたが、あと10ヤード飛距離が伸びるようなら、もう1度レギュラーツアーに参加してみようと思うほど、「エゴスキュー」の可能性を実感しています。
自分のみならず、今、ゴルフを教えている子供たちにも教えていきたいと思っています。
「私のリラクゼーション。ハードスケジュールによって体のゆがみがでてきました。以前の私なら、足がパンパンに腫れて、肩こりや背中がパンパンになるのに、今はエゴスキューのメニューを毎日行うため、痛みが解消。」
とエゴスキューのすばらしさを伝えていらっしゃる石川恵プロ。
写真提供:LPGA(日本女子プロゴルフ協会) 石川恵