川島孝一(かわしまこういち)さん (30代、兵庫県)
【NPO職員】
 

100キロマラソンに挑戦するため、練習中に足首、膝、股関節を痛めてしまいストレッチを行って痛みを良くしようと思っていました。
ですが、なかなか治らず、以前アメリカのアンソニーロビンズ氏のセミナーに参加したことをきっかけにエゴスキューを知り、そのことを思い出して、本を買いエゴスキューを実践。

実践して5日後に痛みが少なくなり、びっくりしてトレーナー養成コースを受ける事を決めました。

僕は以前、フィットネスジムのインストラクターを行っていたので、体のことについては一般の人より詳しいと思います。
ですが、エゴスキューで学んだことは、今までの僕が知っている知識とは、まったく違う内容で、とても面白くエゴスキューのことがどんどん好きになって行きました。

今でも走る前には、必ずエゴスキューエクササイズを取り入れています。

   
2013年6月サロマ湖ウルトラ100キロマラソンを12時間台で完走。
2014年の4月には、サハラマラソンを完走。(244キロ)
2014年10月には、ブラジル・ジャングルマラソン(275キロ)
日本人初のチームとして、チーム部門優勝をさせて頂きました。

身体のコンディションを整えてくれたのは、エゴスキューのおかげだと思っています。
これからも日々楽しみながらエゴスキューを取り入れワクワクする事に挑戦して行きます。

2015年の春にはトレーナー認定試験を受け、全国で自分の話を入れながらエゴスキュー体験会を行って行きたいとワクワク思っています。

※サハラマラソン、ジャングルマラソンのときの映像なども、ぜひ、ご覧ください。

サハラマラソン映像はこちら▼
(広告映像の後に、本編が始まります。)



サハラマラソントップニュースとして、取り上げていただきました。

ブラジル・ジャングルマラソンチーム映像はこちら▼

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孝一君達は、以下の思いでチャレンジを行っています。
エゴスキュージャパンでは、引き続き彼らの挑戦を応援していきます。
皆さんも、一緒に応援してくださいね。
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TeamAHOの想い

Team A 明るく
    H 他の誰かを
    O 応援する ぼくたちの挑戦で!! 

誰かの挑戦が 誰かの勇気につながる
誰かの挑戦が 誰かの幸せにつながる

できるかできないかは、わからないけど挑戦してみたい。

挑戦して達成する事で、それが誰かの力になったり
誰かが自分の可能性に気付いたり
誰かが一歩を踏み出すきっかけになったら僕らは嬉しいです。

続けること。

失敗しても挑戦して諦めなければ、目標や夢は必ず実現できる。
ワクワクすることや挑戦する事は、みんな違います。
でも、自分の中の「壁」と思っている事は、必ず超えられます。

自分がワクワクして挑戦した事が、誰かの喜びや幸せにつながる。
そう信じて僕らは笑い楽しみながら挑戦していきます。

これがTeamAHOの想いです。

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